一般の図形の独楽,例えばハート形の独楽は回るのか?
- kibou7kateikyoushi
- 1月24日
- 読了時間: 3分
更新日:1月28日

今日は穏やかな天気で,庭の木や草も日光を浴びて気持ちよさそうです。
この季節は,あちらこちらで南天(なんてん)の実を見かけます。赤い実が圧倒的に
多いのですが,同じ赤い実でも,葉や実の付き方はさまざま。
時に白い実を見かけます。赤・白両方の実の南天を植えているところもあって,
よりおめでたい雰囲気に。
南天はよく芽吹くので,気づけば庭に南天が生えてきています。家の実が落ちたのか
鳥が運んできたか……。小さい南天は寄せ植えにも使えますね。
南天は「難を転ずる」を連想させる名前であることや,常緑で赤い実をつけることから,
縁起の良い植物として親しまれてきました。
おせち料理や赤飯などに南天の葉をのせているのをよく見かけますが,南天の葉には
殺菌・防腐作用があるとのこと。色も美しいので華やかになりますね。
完熟した南天の実を天日でよく乾燥させて煎じて飲むと,風邪の咳止めに効くとされて
います(のど飴がありますね)。
南天の葉や茎・根にも薬効があり,生薬の木としても重宝されてきましたが,
南天には有毒成分も含まれているので,専門的な知識がないと,自分では使わない方が
いいですね。 参考:BOTANICA
今度はハート形に挑戦です!
独楽は重心に心棒を通すと うまく回りましたね。
だから,ハート形の重心が求められたら回るはず!
一般の図形なので,今までとは全く異なる方法をご紹介!
一緒にやってみましょう (^^)/ 簡単で,どんな図形にも使えて,便利ですよ💕
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◎一般の図形の重心の求め方

① 糸,押しピンなどの刺せるもの,五円玉などのおもりを
用意する(右図のように使う)。
裁縫道具を持っているなら,糸とまち針があれば大丈夫
(下の写真)。
(まち針に糸を巻き付ける。糸巻きの台紙に糸を固定し,そのまま
おもりとして使う。)

② おもりをつけた糸をピンに巻いて,重心を求めたい図形の厚紙に刺す。垂らした糸の
場所を鉛筆などで記録しておく。(この糸の場所のどこかに重心があります。)
次に,別の場所にピンを刺して,同様に糸の場所を記録する(下の2枚の写真)。
( 同じ図形の2か所にピンを刺して糸を垂らして記録しますが,線がたくさんあると分かりにくいので,
別々の写真にしてあります。)


前回使った四角形でもやってみました。


③ ②で記録した2本の線の交点が,その図形の重心です!(下の写真の●)

今回の四角形(左)と,前回の四角形(右)

今回の方がずいぶん簡単に求められたことが分かりますね。

💚爪楊枝を通しました!
回してみると,ハート形も
すごく よく回りました!
嬉しいです~💕
🌺3回にわたって三角形・四角形・ハート形(一般の図形)の独楽を作って回しました。
独楽を通して重心の勉強をしたんですよ~ !(^^)!
三角形・四角形とくれば,次は五角形!と いきたいところですが,四角形でさえ作図
すると けっこう面倒でした。五角形はもっと大変です!
学校の授業では,三角形の重心の作図(コンパスと定規を用いて求める)は学習します
が,四角形や五角形・その他一般の図形の重心まではやりません。
学校のテストではなく,「生活の中の重心」なら,今回の方法がおすすめです。
私も童心に返って独楽を作り,楽しみました。時にはこのような遊びもいいですね。
皆さんも色々と試して遊んでみてくださいね (^^)/
(そういえば,子供の頃は,どんぐりや椿の実などでも,独楽を作っていましたね)
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